どうも、アナログゲームアドバイザーの鉄狼です。
ゲームマーケットも近づき、色々と気合のはいっているこのごろです。
今日はカードゲームなのに隠れんぼのように遊ぶ変わったゲーム『ジュリエットと怪物』を紹介します。

ジュリエットと怪物とは?

『ジュリエットと怪物』は一言で言えば「ゲーム性の高いババ抜き」です。
ジュリエットのカードを隠して逃げ続けるか、モンスターとなって見つけて倒すかをするのが目的になっています。
手札の並び順にルールがあり、他のプレイヤーの手札の動きも知っておく必要がある戦略性の高いゲームです。
プレイ人数:2〜5人用 対象年齢:8歳以上 プレイ時間:20分〜

ジュリエットと怪物の遊び方

ジュリエットを除いた7枚のカードを付属のトラックにおき、残りのカードにジュリエットを加えて、シャッフルして山札にします。
山札からプレイヤーが2枚ずつカードを引いたらゲームスタートになります。
ゲーム中にできる行動は3つ。
・山札から1枚引く
・他のプレイヤーのカードを1枚引いて、自分の手札に加える。
・手札のモンスターカード2枚を使って、他のプレイヤーの手札から1枚のカードを襲う
モンスターカード2枚使って他のプレイヤーを襲った結果、ジュリエットであればそのプレイヤーの勝ち。
山札がなくなり、トラックのカードも7枚すべてなくなったら、ジュリエットを持っているプレイヤーが勝ちになります。

ジュリエットと怪物の特徴、問題点

ジュリエットと怪物の特徴はババ抜きというわかりやすいルールの遊びに、
戦略性を高めた部分にあると思っています。
手札の順番に規則性をもたせ、その並び順を変えることのできるカードや、
襲われてもカウンターできるカードもあるので、深いゲーム性を持っています。
また、1000円という安さも魅力ですね。
問題点は手札の入れ替えルールを覚えるのが大変かも。
初めて遊んだときもついつい普段のババ抜きの癖で自由に手札を入れ替えてしまうこともありました。

こんな人にジュリエットと怪物はおすすめ!

ババ抜きが好きな人。
安いゲームからはじめたい初心者アナログゲーマー。
洋風のアートが好きな人。

最後に

勝負が拮抗することもありますが、20分前後で終わりますので小さいゲームですが
なるほどと思えるゲームです。

ジュリエットと怪物 日本語版 -