どうも、アナログゲームアドバイザーの鉄狼です。
救命救急のドラマって海外でも日本でも多いですよね。
そんな救命救急ドラマの世界観をファンタジーにして行ったのがダイナマイトナースです。
ただの病気だけでなく、石化などの呪いまで治療をしていくのですが、
物騒なタイトルの通り、手が尽くせなくて殺してしまうことも多くなってしまうのがこのゲームです。
お手軽な旧作から、いく年の時を越えて復活したのが今回紹介する『ダイナマイトナース・リターンズ』です。

ダイナマイトナース・リターンズとは?

『ダイナマイトナース・リターンズ』はモンスターに負けて、次々とダンジョンから運び出される患者を自分の病院で治療していくゲームです。
ただし、自分の病院で無理だとわかった患者は他人の病院に押し付けることができるという、非常識なところが特徴的です。
デッキ構築型のため、自分のデッキ(病院)の設備を強化しながら対処をし、患者を殺しまくった人に送られるダイナマイトナースの称号を避けるのが目的です。
プレイ人数:3〜5人用 対象年齢:10歳以上 プレイ時間:40〜60分

ダイナマイトナースの遊び方

患者の山(ダンジョン)からでてくる患者カードが自分の担当であれば、入院をさせて手術や手当てを行っていきます。
手術や手当てを行うには手術カードが必要ですが、初期は簡易手術ができないために大きな手術を行うにはお金をためて道具や
手術の技術を獲得することになります。
患者を治療することで、ナースカードが手に入り、上手く使うことでゲームを有利にすすめることができます。
最終的に死なせた患者の数をカウントするキルマークカードが無くなるか、患者の山が枯渇したらゲームは終了し、デッキのVP合計が高い人が勝ちになります。

ダイナマイトナース・リターンズの特徴、問題点

ダイナマイトナース・リターンズの特徴としてはデッキ構築型ゲームの中でも押し付け合いの要素が強いところになります。
患者を選ぶフェイスがありますが、自分以外の人を選択できるのであえて難しい患者を他人に押し付けることで、
デッキを構築する戦略をその都度考えなければいけなくなるところが特徴でしょう。
問題点は押し付けの要素もありますが、初代ダイナマイトナースに比べてプレイ時間の処理が長いところがネックです。
楽しくはありますが、1回やったらいいかなと繰り返しプレイに遠慮がでてしまうのがもったいないですね。

こんな人にダイナマイトナース・リターンズはおすすめ!

ナースに興奮する人や、ソシャゲのような美麗イラストを求める人にはおすすめです。
また、じっくり腰を据えて遊ぶことが好きな人にも向いています。
妨害や共闘など、他人を巻き込んで色々とやりたい人も合うでしょう。

最後に

デッキ構築型ゲームの中では個人的に好きな作品ですし、
遊んでみたいと知り合いのアナログゲーマーにも言われるダイナマイトナース・リターンズを、
是非、体験してみてください。
ダイナマイトナース・リターンズ -
ダイナマイトナース・リターンズ –