どうも、ボードゲームアドバイザーの鉄狼です。

寒い日が続きますねー。
しかし、イベントは盛りだくさん。
方々でボードゲーム系のイベント募集が多いので選ぶのに迷うレベルです。

そんなかですが、
今回紹介するゲーム の『デモンワーカー』です。

『デモンズワーカー』とは?

魔王、それは悪魔全てを統べしもの。空位となったその玉座を巡って悪魔たちの経済戦争が起こります。 プレイヤーは次期魔王候補となり、EP(いびるポイント)を集めることが目的。 特殊な能力を持った悪魔を面接し採用したら、「人間界」や「兵器工場」といった職場に悪魔を派遣し、人間や武具などの資源を集めましょう! 資源は、新たな悪魔の召喚やEPを生み出す計画カードに使用するため、効率的に集めなければなりません。 さぁ、悪魔たちを使役し、その邪悪な経営手腕を魔界中に知らしめるのです! 可愛らしくポップな悪魔達が織りなす、アートワークも見逃せません。 2015年「グループSNE ボード/カードゲームコンテスト」佳作、労働者配置ゲーム(ワーカープレイスメントゲーム)の登場です!
プレイ人数:3~4人
プレイ時間:45分
対象年齢:8歳以上
ゲームデザイン:黒田尚吾
イラスト:ちゅぱみ、永田愁

(Amazon.co.jpより)


【Twitterの反応】

ゲームの目的

5ラウンド終了時にもっともEP(いびるぽいんと)を稼いだ人が勝ち!

ゲームの準備

まず、計画カードを2枚くばり、その後にワーカーカードを6枚ずつプレイヤーに配ります。
次に手元とのワーカーカードから1枚選んで「採用」し、左隣のプレイヤーにカードを渡します。
最後にジャンケンなどで順番を決めたら、1番の人から手番のプレートを順々に手にしたら
ゲーム開始です。

ゲームの流れ

各プレイヤーは所持しているワーカー(労働者)を1手番に1人ずつ派遣していきます。
派遣時には派遣コストがかかり、すでに派遣している人がいる派遣先には余計に派遣コストが掛かります。
派遣先で資源を獲得し、手札のモンスターを召喚してワーカーを増やしていくことがゲームの流れになります。

全員のワーカーが行動終了するか、パスをしたら1ラウンドが終了します。
その後、手番のプレートを左隣の人に渡して、派遣したワーカーを回収したら次のラウンドが始まります。

そうして、5ラウンドが終わったら計画カードの結果を参照し、一番EPの高かった人が勝ちとなります。

『デモンワーカー』の特徴、問題点

『デモンズワーカー』の特徴はワーカープレイスメントゲームにしては短時間で終わるところでしょう。
自分の所持キャラを動かす範囲も行き先を決めるだけなので簡単ですが、
手持ちのモンスターカードを召喚して、さらにEPを稼ぐためにどういう動きをするかが見えやすいですね。

また、モンスター選びで失敗しても計画カードによる逆転もありますので、そこも重要ですね。

問題点は説明書がわかりづらい!
遊んでいるうちにそうかと納得できる部分はありますが、ぱっとみ説明不足だったりして戸惑うことがありました。
ただ、遊んでみるとコンボが見えたり立ち回りの把握ができるので慣れが必要かと思います。
なれてくるとすでに手札のワーカーの選び方から勝負がはじまっていたりと
結構深いゲームである部分がみえます。

こんな人に『デモンワーカー』はおすすめ!

・ワーカープレイスメント系初心者。
・頭を使うゲームが好きな人。
・企業経営とかそういったものに興味のある人。

最後に

デモンワーカーは最近のワーカープレイスメントのゲームでは最高に遊びやすいゲームです。
はじめてみたい人は高くもないので、是非遊んでみてください!