ホラーアクションRPG ハンターズ・ムーン(Role&Roll Books) (Role & Roll Books) [新書] / 齋藤 高吉, 冒険企画局 (著); 新紀元社 (刊)
今回はシノビガミと同じ冒険企画局のゲームでありますハンターズムーンを紹介します。
世界観は現代。
神隠しや、動物の集団死滅の原因は実は一般人の目に見えない怪物-モノ・ビースト-の仕業だった!
満月の夜にしか殺せない怪物を、モノ・ビーストの血肉を得ることで見えるようになったハンター達が人知れず狩りをする。
そんな物語となっています。
一般人には見えない怪物と戦う人をやるゲームなんですが、敵が本当に強いです。
モンスターハンターを現代版にした感じといえば分かり安く、協力プレイが必須となっています。
なんせこちらの4倍近い攻撃力を平気で使ってくるので、一撃をまともに受けたら部位が破壊されます。
相手の部位を先に破壊するべく、連携攻撃をして大ダメージを与えたりガード役が耐え切って他の人への被害を抑えたりするなどマルチプレイアクションゲームのような動きを紙とペンとルールブックとサイコロで行えるシステムがよくできています。
かといってロールプレイができないゲームかといえば、そうでもなく。
判定が動詞と特技を組み合わせて行うので「突く」基本攻撃とか、「しゃがむ」で避けるとかが自然と生まれるので演出もしやすいですね。
最新作もあわせると5巻まで出ているのでシノビガミの次にシリーズとしては人気であるといえる作品でしょう。
オフラインなら2~3時間で1回のゲームができる軽さもあり、学生がマックで遊んだりしてもいると聞いています。
モンスターハンターやゴッドイーターなどのアクションゲームが好きな人にオススメできるシステムです。
・関連リンク・
討鬼伝(今回のタイトルの元ネタ)
冒険企画局
モンスターハンター