今日紹介するゲームは現代忍者バトルRPG、シノビガミです。
冒険企画局というところから出ているゲームでして、現代社会にいきる忍者となって忍務とよばれる個別にもったミッションをクリアするため時は協力し、時には出し抜いたりします。
このゲームの面白さはシナリオごとに個人個人に配られるハンドアウトが『使命』と『秘密』の二種類あることです。
中には表の使命と裏の秘密がまったく違うことだってありますからお互いの秘密を探るために情報収集をしかけたりプレイヤー同士で戦う(PVP)こともあるところです。
戦って勝ったほうが負けたほうからアイテムを奪ったり、感情を結ばせたり、秘密を探れたりするので一味違う戦闘を味わえます。
戦闘のシステムも特殊で、自分の行動スピードを任意でかくして選び(ゲーム中ではプロットと呼ばれます)同時に公開して手番の順番がきまっていきます。
このため、読みあいが重要になってきて武器の射程範囲もこのプロット間の距離で表されますので先に殴るか、後からいくかという戦術にも関わってきます。
さらに行動順が早いと致命的な失敗(ゲーム中ではファンブルと呼ばれます)の確率が高くなるのもこのゲームの戦術性を上げているところですね。
忍者という立ち位置はわかりやすく超人演出がしやすいのも魅力です。
奥義という超必殺技も持っていますので、かっこよくロールプレイできます。
オンラインセッションではかなり活発に募集のかかるシステムですが、理由とましては
・わかりやすいキャラクターの立ち位置や戦闘システム。
・3ターンの行動を終えたらクライマックスへいくというシナリオのシンプルさ。
・プレイヤーVSプレイヤーができる構造。
・ハンドアウトの使命と秘密を考えればシナリオができる手軽さ
などが上げられます。
特に一番下の『使命と秘密』はボスをプレイヤーに任せるといったこともできますので、『この中に犯人がいる!』という推理ゲームのような展開も面白く盛り上がるでしょう。
リプレイ付きのルールブックサイコロフィクションシリーズの看板ともいえるシノビガミ。
リプレイの方も面白いので、雰囲気を掴みつつ遊びたいならこちら。
シノビガミ 現代伝奇バトルRPG 怪
拘って遊びたい人はこちら
忍術バトルRPG シノビガミ 基本ルールブック (Role&Roll RPGシリーズ) [単行本] / 河嶋 陶一朗, 冒険企画局 (著); 七原 しえ (イラスト); 新紀元社 (刊)
を参考にしてみてください。
・関連リンク・
現代忍術バトルRPGシノビガミ(公式)