皆さん、映画は好きですか?
自分も映画は好きです。
アクション映画やSFものが特に好きで、ターミネーターやロボコップ、バック・トゥ・ザ・フューチャーなんかいいですね。
バック・トゥ・ザ・フューチャーの2015年まで後二年というのも感慨深いものです。
SF映画のような出来事を手軽に遊べたらとか、映画のストーリーを自分ならこうするとかターミネーターVSロボコップとかやってみたいと思ったりしました。
普通はできません。
けれど、映像技術をすてることでTRPGはそれらを可能としてきました。
今回紹介するのは年内に版上げされます『トーキョーN◎VA The Detnaition』のリプレイです。
トーキョーN◎VA the detonationリプレイビューティフルデイ [ 稲葉義明 ]
トーキョーN◎VAは近未来に地球の地軸がずれたために南極が干上がり、世界規模で混乱のおきた災厄(ハザード)のおきた世界観です。
国家が体制を崩し、企業が力を強くもって街を支配しているという情勢を背景に様々な人々になって遊ぶゲ^ムになっています。
リプレイではトーキョーN◎VAという街の物語となっています。
このゲームの日本は影響を受けることの少なかった国として、全世界に鎖国を宣言。
海外との窓口となっているのが東京湾につくられた街、トーキョーN◎VAなのです。
他にも色々な設定がルールブックにはありますが、今回はリプレイについて触れることにします。
アメリカのスラム街のようなスレタ人々の集まるトーキョーN◎VAの元特殊部隊の探偵ヒュー=スペンサーを中心にサイバ-犯罪者のグリムや純粋な少女カメラマンのユエ、強面の悪徳警官などをプレイヤーが演じた物語が二本収録されています。
キャラクターをキャストとよんでいたり、ゲームの流れをシーンで区切ったり、1回のゲームをアクトとよんだりと映画のような要素が詰め込まれているため、映画をみているような雰囲気が味わえます。
自分なりのスタイルを持っているためにぶつかりあったりする姿もカッコいいので、SFもののライトノベルを読む形でもオススメできます。
難しいと思われがちなSFの雰囲気を意識することなく、人間ドラマとして味わえるのが魅力ではないかなと思います。
ルールブックを買って遊ぶのは最新作がでてからでも十分ですので、まずは近未来SFの世界をリプレイを通じて楽しんでもらえれば幸いです。